倍速視聴だと…録画したドラマや映像授業を倍速で見る人が多くなっているとのこと。 何かと忙しい現代人、少しでも時間ができたときにチェックしたいという気持ちの表れなんでしょうね。 かつて受験生だった我が子のことを思い返してみると、 確かに映像授業は通常よりも速い1.25倍や1.5倍、 時には2倍速!で見ていたこともありました。 そんなに高速で見て頭に入るのか不思議でしたが、 ある調査によると、高速視聴の場合、よく聞こうと集中力がアップするのか 標準の速さで視聴するよりも理解度が高まるそうです。 もちろん、子供の言うことには、分からないところは繰り返し見たり、 速度を標準に切り替えて見るとのことでした。 そう言われてから、私も例えばYouTubeでの講習などを見るときに 少し速度を早めて見るようにしたところ よく聞こうという意識が働くのと、どんどん話が進むので 標準的な速度よりも内容がすいすいと頭に入っていくような気がしました。 聞き取れなかったところやちょっと込み入ったところは、 少し戻って聞き直したり、速度を落とせば問題なし。 こうすることで、どこが分かってどこが分からないのか 自分の中で明確にもなりました。 それ以来、講習系は少し速度を速めて見るようにしています。 ただし、ドラマなどは倍速で見ることはしません。 単純に話の内容を理解するだけなら高速視聴、倍速視聴もアリだと思いますが、 俳優さんたちがその物語を演じている時に生じる「間」。 それは決して無駄な時間ではないはずです。 必要があるから間を取ったり、 また間を取ることで物語の雰囲気に与える印象や影響は少なくないはず。 それを少しでも感じたいので 私はドラマや映画を今もこれからも1.5倍速で見たりはしないと思います。 ただ、途中に入ってくるCMは遠慮なく飛ばしますけどね。 ところで、最近サブスクや録画でドラマなどを見ることが増えたせいか 無意識にやってしまうことがひとつ… それは、リアタイ(リアルタイム)で見ているとき、 ついつい早送りのボタンを押してしまうこと(笑) この癖は当分なおりそうにありません。 |